2024.01.26
2023.12.08
2023.11.28
2023.11.17
2023.11.12
2023.10.28
2023.09.15
2023.09.10
Aさんはによって、基準が異なるということはよくあることだ。
X市の受検は、準備不足だったそうだが、Y市役所受験では、入念に自分の強みを明らかにし、なぜ出身地ではなくY市役所なのかもクリアした。
準備は大切だ。
Bさんは、3年前、第一志望のPに落ち、就職浪人はせず、Qに就職した。
私は、就職一年目の昨年度はPを再受験せず、Qで力を伸ばした方がよいとアドバイスした。
一年半が過ぎ、Bさんは、Qで仕事の能力を高め、さらには、仕事に役立ちそうな資格も取得していた。
3年目、無事、Pに合格した。
面接で不合格になったら、面接の練習という小手先を磨くのではなく、真の実力を蓄えて、再チャレンジすべきということだ。
2023.09.01
数年前、お母さんが教員に、翌年度長女さんが市役所に、そして、今日、長男さんが県庁に合格した。
面接に強い、ご一家である。
UPAでも、兄弟姉妹で合格した方はいらしたが、ひと家族で3人合格した方々は、記憶にない。
受講いただき、ありがとうございました。
2023.08.19