塾長きまぐれ日記
キャッチボール
小学校高学年から中学校ではバスケ部、高校ではサッカー部、大学ではサッカー部をやめてソフトボール部に入った娘と、庭でキャッチボールをした。
もうすぐ20歳になる娘とキャッチボールをする父親は、1万人よりは少ないだろう。
それにしても、飽きっぽい?チャレンジ精神が旺盛?
午後は、娘が所属する大学チームの公式戦の開会式が足利であるということで、送り迎えをした。
我が家に運ぶ向かう車内で、5人の女性がプロ野球の話で盛り上がっているのを生まれて初めて聞いた。
ソフトボール好きは、野球好きでもあった。