塾長きまぐれ日記
執念の検索
「めちゃくちゃ、下の方にありました」。
UPAをどのように知ったのかを質問したら、ネットの検索結果についてそのような答えを返してくれた人から、A消防に合格したと連絡があった。
某有名専門学校時代には一度も合格したことがなかったらしいが、模擬テスト2回、面接練習2時間で、初めての突破となった。
専門学校時代に足りなかったピースをUPAで得たと言えるだろう。
ものすごく下の方にあったけど、どうしても消防士になりたいという執念がUPAを見つけてくれたとも言える。
これではあまりにも申し訳ないので、グーグルに広告を出すことにした。