Menu

塾長きまぐれ日記

Home

塾長きまぐれ日記

集団討論の掟

 栃木県教員採用試験を受験した複数の方から、集団討論の様子を聞いた。
 今年も、いろいろやってくれた人がいたらしい。
 面接官の説明を無視して司会者を務めたり、やらないのがセオリーの相手批判をやったり、講師経験の昔話を長々続けてくれたり。
 それによって、面接官の評価が悪いと決まるわけではないが、フツウは避ける。
 それが原因で今年度不合格になったら、もったいないし、そのことに気がつかなければ、何度受けても合格は望めないということなる。
 恐ろしいことである。