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塾長きまぐれ日記

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宇都宮市Ⅰ類A 集団面接

 15日に宇都宮市Ⅰ類Aの1次試験が実施された。集団面接を受けた受講生から、話を聞いたが、2つのことが気になった。
 1つは、結構若い受験番号だったのに、面接が夕方に組み込まれた人がいたことだ。面接官がフレッシュなうちに面接してもらうために、早めに応募書類を提出してもらったのに、がっかりだ。
 もう1つは、面接官によって、やり方が違い過ぎることだ。あるグループは6問、別のグループは4問。順に答えさせる、挙手して答える、指名されて答える質問数もバラバラ。異なる面接官が担当するから、相性というか、ある程度の「当たり・はずれ」はやむを得ないとして、方式が違うのはいかがなものか。
 〝逆境″をはねのけて、全員が合格することを願いたい。