一般に、歳をとると、夜中にトイレで起きる回数が増える。睡眠も浅い。
水分を取らないと血液がドロドロになって脳溢血、飲めば浅い睡眠。後者の方がいいのだろうが、21時に寝て、朝かと思ったらまだその日の23時30分なんてこともよくある。眠いので、昼寝が欠かせない。
睡眠の質を改善する目的で、この4日間、ルイボスティーを飲んで寝る実験を行った。
日曜日に大河ドラマを見ながらコーヒーも飲んだ日はだめだったが、それ以外の3日間は、22時に寝て3時までの5時間は連続睡眠が伸びた。
リラックス効果、体を温める効果などが考えられる。
しばらく実験は続く。