昨日、2つの自治体に合格した女性が挨拶に来てくれた。キーワード検索をして、最初に出てきたUPAに出会えて運が良かったと語ってくれた。今日開いた、市役所に合格した男性のメールには、「UPAを信じてよかったです」とあった。ありがたい言葉である。
彼らは、幸運を自分の方に引き寄せる力、つまり、信じる力が優れていたのだと思う。誹謗中傷や詐欺まがいの情報が氾濫する中で、自分にあったものを見つけ、信じることができた。それは、自分の判断力を信じることができたということでもある。
私自身、自分の子どもの塾などは、有名で、規模が大きいものを勧めたがる傾向がある。UPAに資料請求してくる人で、入会するのは2割程度だから、8割の人は私と同じ無難路線を選ぶのだろう。
もちろん、彼らは合格したから、よかったと言えるのも事実である。合格しなかった人は失敗したと思っていることだろう。しかし、これからもメールによる質問や情報の提供は合格するまで続く。実際に、2年目、3年目、5年目に合格した人も数多くいる。
UPAを信じなさい。宗教かっ(笑)。
ただし、UPAでは誰でも入会してもらうわけではない。独学など別の方法で勉強した方がいいと思ったら、そう伝える。